駅の近くの本屋が閉店したので嘆いていたら、そこに違う本屋が入った。
前の本屋よりも欲しいと思う本があったので嬉しくなり、なけなしのお金で、向田邦子の父の詫び状と、池波正太郎の散歩のとき何か食べたくなってを購入。
本を買う時のわくわくはいつも変わらないが、家に読みきってない本が何冊かあることを思い出すと、途端に悪いことをした気分になる。






都会の真ん中にて、異世界に行けそうな草のトンネル。







何かの絵みたい。











これが魚って信じられない。