明日"LUNCH OF THE DEAD"発売

今日から販売される所もありますが、明日SOSITEの3rdアルバム、『LUNCH OF THE DEAD』が発売されます!



https://diskunion.net/diw/ct/detail/1007845925

実に5年振りのアルバム。
その間ソロやスプリットでも作品を作らせてはもらっていましたが、アルバムとしてはかなり久しぶり。
前作と比べると、進化というか、開けた作品になったな、というか、こういう表現は今まで使ったことがなかったし、自分で言うのはかなりおこがましいかもしれないけど、これは聴かなきゃ損系アルバムだ…!と思いました。
出来上がったものを聴いた時、今までとは違う手ごたえを感じた。
今までとの違いは、単純に歌の比率がかなり上がった(9曲中7曲歌・声入り)というのもあるけど、何だろう、上でも言った、開けた、という言葉が個人的にしっくりくる。
全曲少しずつ視聴できる動画をあげたので是非。




こちらはMV。




曲を通して伝えたいことは、正直な所そこまでなく、自分が頭に思い浮かべた景色・描写を歌詞にし、音もそういう景色を元にしたものもあればそうでないものある。
感覚的に作っている部分が大きく、意図を聞かれると答えに困ることが多い。
けれど、聴いて下さる方は自身のフィルターを通し、自身の心象、景色を思い浮かべて下さったり、解釈をして下さる。
それは百人百様で、ご感想をいただき、そんな解釈、感じ方もあるのか!とハッとさせられることも多く、音楽、詩の面白さをその度に実感するし、作った側としてとても嬉しく思います。

とにかく、こうして今の自分達の音をCDに落とし込めたのは、本当にありがたいです。
聴いていただく方に楽しんでいただければ幸いです!


SOSITE 3rd Album『LUNCH OF THE DEAD』

主な販売店
ディスクユニオンオンライン
ディスクユニオン各店
名古屋 STIFFSLACK
タワーレコード新宿店
タワーレコード渋谷店
タワーレコードオンライン
HMVオンライン
新代田 LIKE A FOOL RECORDS
大阪 TIME BOMB RECORDS
ad and is (distro)

特典(1曲デモ入りCDR)付き店舗
ディスクユニオンオンライン
ディスクユニオン各店
名古屋 STIFFSLACK

上記以外にも少量入荷の店舗があるようです。お手数ですが店舗へ直接お問合せ下さい。

いや、発売されるんですよ・・・!
SOSITEの3rdアルバムが!




2019/3/20 SOSITE 3rd Album
「LUNCH OF THE DEAD」Release!!!



1. ランチ・オブ・ザ・デッド
2. 不透明びより
3. 野花
4. マターリング
5. 日暮れに舞って
6. めざまし
7. 郷
8. クラッシュド
9. 糸電話

Label:SECRETA TRADES

これまでのイメージとは異質の殺伐としたムードを醸し出すポエトリー・リーディングのトラックで幕を開け、懐かしさを呼び起こすメロディが心を揺さぶる#3、ミニマルなリフと歌からの展開がユニークな#4など、楽曲の振り幅やアレンジのアイデアが広がり、ミサトの清洌なヴォーカルがよりフィーチャーされている。日常から覗く風刺的描写、儚い郷愁の想い、不安な心情と未来への願い…繊細に綴られた歌詞と演奏の表現がぴったりと寄り添い、純度の高いオルタナティヴ・ミュージックに仕上がった。#2は2016年9月にリリースし既に完売となっているzArAmeとのスプリット7inchに収録、#7は2016年11月リリース、射守矢雄と平松学とのスプリット7inchに収録されたライブでも人気の高いナンバー。どちらもリアレンジを加えた新バージョンで収録。君島結(Tsubame Studio)によるトータルサウンドコーディネートで完成した全9曲。

MVも!松島幹さんに作っていただきました!



そして更に

先行視聴会&公開インタビュー&ミニライブ開催決定!!!
2019.3.11(MON)@ROCK CAFE LOFT is your room
Rooftop presents『LOFTalk』
SOSITE 3rdアルバム『Lunch of the Dead』先行試聴&公開インタビュー


【出演】SOSITE(ミサト・小松正宏)
【聞き手】椎名宗之(Rooftop編集長)

ギター&ボーカルのミサト(かくら美慧)、ドラムの小松正宏(bloodthirsty butchers, FOE, Crypt City, アレルギー)によるオルタナティヴロック・デュオ、SOSITEが3月20日に3rdアルバム『LUNCH OF THE DEAD』を発売することを記念して、同作の先行試聴と公開インタビューを開催(後日『Rooftop』に記事掲載)。アコースティックでの演奏もあり。


OPEN 19:30 / START 20:00
前売¥1,500
/当日¥1,800(共に飲食代別)




で、更にディスクユニオンと一部お店の特典として1曲入りのデモCDRを作ります。
明日録音です。
最近特典をつけることが決まってから曲を作りました。
ぶっちゃけまだ完成していないのですが、大丈夫。
大丈夫。多分。今夜の私に期待しています。



2年前のケーキ

 先日のzirconium企画での大阪ライブは、とても心に残るものだった。
久しぶりの大阪であるし、zirconiumとquizkidという組み合わせなんて楽しみでしかない。
そして良いのか悪いのか、当日は自分の誕生日。色々てんこ盛りである。

イベントの数日前ににメールが届いた。
主催の方がタイムテーブルを小松さん宛てに送って下さったのを、小松さんが私に転送してきたのだ。
それは何の問題もないタイムテーブルだった。
最後まで読んだ後スクロールすると、空白の後にまだ何か書かれている。

*******
2017/02/×× ××:×× 小松正宏さんのメッセージ

ケーキはミサトちゃん1人分くらいの小さいので良いかな〜と思ってます(笑)
○×△□~~~

上記の文が目に入った瞬間、画面を閉じた。
これはまさか・・・サプライズケーキの相談・・・
小松さん、メールそのまま転送するとか、なんつー脇の甘さだよ・・・!
そして文面に漂う、そこはかとない妥協の香り。
いやいやそんなこと思ってはいけない、嬉しいですありがとう、感謝、謝謝。
しかし・・・私はこの局面をどうあしらうのが「粋」というものなのであろうか。
しばし考えたが分からず、とりあえずスルーした。
スルーするからには、当日私に求められるのは素知らぬ顔でサプライズケーキに驚くことである。
北海道が試されているように、その時私の演技力が試されるわけだ。


*******
上記は2017年の2月に書いた文章なのだが、保存したままになっていた。
以下追記

無事大阪に着き、リハ後、小松さんが「寄る所があるから別行動で」と言う。
私は『やることないし一緒に行くよ』と答える。

「いや別で」
『どこ行くの?』
「何でもいいでしょ!(怒)」
『どこ行くか位教えてくれても良いじゃん!』

というような、思春期の娘とその母のような会話を繰り広げる。
妙な雰囲気で小松さんと別れた後、私はようやく、あ・・・!と気付くのである。
大阪の街を一人で歩きながら、自分の鈍感さに頬が赤くなるのを感じた。

その日のSOSITEのライブの中盤、ついにその時を迎える。
「コイズミ君お願いします」と小松さんが言うと、コイさんがケーキを運んで来て下さった。
ケーキがくるまでと、ケーキがきてからの私がどのようなリアクションをしたかあまり覚えていないが、恐らく色んな感情から挙動不審だったことが予想される。
ケーキはこんな感じでした↓
https://www.instagram.com/p/BQsUGkDBvCn/

小松さん、ケーキを買いに行ってくれる時、気付かなくてごめんね。

発掘

ブログの更新をしようとブログの作成ページを見ていたら、以下の文が下書きされていた。
自分でも何のことかすぐに分からなかったが、どうやら2017年のココ○コ田中氏と元妻の小○向氏の離婚についての感想らしい。
お二人の離婚に深く感じ入るものがあったのか、もしくは余程暇だったのかはもう知る由もないが、発掘したので載せておこうと思う。

以下、恐らく2017年5月に書いた文章。


最近目にしたゴシップ、お笑い芸人T氏とミュージシャン/タレントのK氏の離婚騒動。
もう何年前になるだろうか、フジテレビで放送されていた「ココリコミラクルタイプ」をほぼ毎週見ていた。
そこにT氏とK氏も出演されていた(確かそのご縁で結婚されたはず)。
同番組にはリリー・フランキー氏も出演しており、これをきっかけに彼の著書を何冊か読みゲラゲラ笑っていたものである。
私のおぼろげな記憶だと、ココリコミラクルタイプ内でも、リリー氏の著書内でも披露されている、付き合う人付き合う人皆に暴力をふるわれる女性のエピソードは、K氏のものであったと思う。
そういう星のもとに生まれた、とユーモアを交えて紹介されていたが、DVをするような人を毎回選んでしまう彼女を、どんな立場からか分からないが不憫に思っていた私は、T氏とK氏の結婚には驚いたと同時に、何となく誠実そうな人柄がテレビから伝わるT氏を選んだK氏は、遂に負の連鎖を断ち切り、そういう星のもとを脱出したのだと、一人勝手に胸が熱くなったのである。

それから10年。
年末のガキ使でも見せていた家族のほほえましいVTRを観て、良かった、本当に良かったと感慨深い気持ちになっていた私に不意打ちのニュース。
他人様の家庭の事情は知る由もない。けれど、K氏はそういう星のもとに帰っていってしまったのではないか?と当時番組やリリー氏の著書を読んでいた私は胸がざわつくのである。